O2センサー・ダミープラグ

O2センサー・ダミープラグ

Ninja250Rや最近のFiモデルに多く見られる「O2センサー」のダミープラグです。

レース用ECUやサブコンを使う場合、O2センサーをキャンセルさせることが多いですが、
そのまま「O2センサー」を取り付けた状態では、排気熱でセンサーが破損してしまいます。
(*O2センサーは通電することで、自浄効果と破損防止を行っています。)

ですから、O2センサーを取り外したところには『ダミープラグ』が必要になります。


・O2センサー・ダミープラグ (ガスケット付)   ¥810円(税込)


*メール便対応可能


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